約40年の経験と実績
所長弁護士の庄司道弘は、昭和53(1978)年の弁護士登録より、多種多様の事件を経験し解決に導き、平成17年度には横浜弁護士会の会長も務めました。
当事務所は、神奈川県内でも老舗の部類に属する事務所で、その経験と実績は群を抜いていると自負しています。
僧籍を持つ弁護士が所属
寺院の法律問題を取り扱うにあたっては、寺院の内部について理解があることが必要です。僧籍を持つ弁護士は限られているところ、当事務所には、寺院で生まれ育ち、僧籍を持つ弁護士が一人在籍しており、寺院の内情について十分に理解した上で事件処理にあたることができます。
豊富な執筆・講演歴
当事務所の所属弁護士は、寺院や墓地に関する書籍や雑誌記事を執筆したり、仏教会や宗務所などの会合において多数の講演をこなしております。
多数の画期的判決を獲得
当事務所は、判例雑誌に載るような画期的勝訴判決を多数獲得してきました。寺院法務を行うにあたっては、行政への対応が必要な場面が多数ありますが、当事務所は、行政法分野において多数の勝訴判決を獲得してきましたので、行政への対応も十全に行うことができます。
他士業との連携
当事務所では、長年かけて培った他士業(税理士・司法書士・不動産鑑定士・一級建築士・弁理士・土地家屋調査士・社会保険労務士・行政書士等)との盤石なネットワークがあります。専門家が必要となる問題は、当事務所にご依頼いただければワンストップで解決できます。